【カリキュラム詳細】

第一部 オリエンテーション

  1. 渋沢栄一の「論語と算盤」で拓く未来   2017年5月9日(火)  19:00-20:30

    日本の資本主義の土台の構築に貢献した渋沢栄一の道徳経済合一説を過去の遺物でなく、
    これからの日本の将来を拓く思想として説く。

第二部 グループディスカッション

各章についてグループごとにプレゼンテーションを行い、それに基づいて全体でディスカッションを行う。

  1. 処世と信条   2017年6月13日(火) 19:00-20:30
    真の商才には士魂が大事であり、論語はその育成の根底になる。

  2. 立志と学問   2017年7月11日(火) 19:00-20:30
    自身の長所・短所を冷静に認識し、もっとも長ずるところに志す。

  3. 常識と習慣   2017年9月12日(火) 19:00-20:30
    常識の人とは、智情意をバランスが良く表現する人。

  4. 仁義と富貴   2017年10月10日(火) 19:00-20:30
    仁義道徳に基づいた利益でなければ、その持続性が問われる。

  5. 理想と迷信   2017年11月18日(土) 10:30-12:00
    形式だけでは精神が乏しくなるので、日々新たな心がけが大切。

  6. 人格と修養   2017年11月18日(土) 12:30-14:00
    富むことは大切であるが、手段が正義正道でなければならない。

  7. 算盤と権利   2017年12月12日(火) 19:00-20:30
    王道をもって世に処するなら、百の法文、千の規則より勝っている。

  8. 実業と士道   2018年1月16日(火) 19:00-20:30
    欧米のスタンダードだけではなく、自発時得の自覚も必要。

  9. 教育と情誼   2018年2月13日(火) 19:00-20:30
    昔は心の育成に注視したが、今は知識を得ることを優先している。

  10. 成敗と運命   2018年3月13日(火) 19:00-20:30
    成功や失敗を議論するより、誠実に努力することが運命を拓く。

第三部 総括ワークショップ

    1. 次世代に遺す社会への気づき    2018年4月10日(火)  19:00-20:30

      『論語と算盤』を学ぶことは、過去ではなく、持続性可能な将来に目線を置くため。
      自分が定める枠組みから離れてみると、どのような将来が見えてくるであろうか。

定員30名(先着)

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